根知まるごと体験 - 林業体験
 平成18年5月31日。群馬県太田市の生品(いくしな)中学校の生徒140人が、根知の雨飾山麓 『しろ池の森』 キャンプ場で林業体験に来ました。今年で4年連続で来てくれています。体験学習の受け入れを考えている中で、大変ありがたいお客様です。
『しろ池の森』 キャンプ場は、平成16年に整備オープンしました。
歴史的には戦国時代から、塩の道(旧糸魚川松本街道)が湖畔を横切り、塩を中心に信州との交易街道として使われた古道ですが、この池は春先特に「みょうばん」の混入で白く白濁し幻想的な池になります。池の名前もここから来ていると思われます。
晴れた日は静かな湖面に雨飾山や戸倉山の写し、誠に美しい湖になります。
この水利権をめぐり信州とのいさかいも耐えなく、現在でもこの周辺に県境を示す地図への境界線がありません。一度地図をご覧下さい。
  春は水芭蕉が咲き、秋は真っ赤な紅葉が湖面に映りあでやかな姿を見せてくれます。
この池には魚は住めないようでいません。周りの池では「ルリイトトンボ」という大変貴重なトンボが見られます。春は「モリアオガエル」の産卵で雪が積もったように湖面の周辺は真っ白になります。360度の眺望が楽しめるハイキング感覚で登れる戸倉山への登山口にもなるところです。

  しろ池の森管理組合(5人)では、この広大なエリアを守っていく事は困難です。毎年来てくれる生徒達は誠に有難いお客様なのです。生徒が手作りで木を切って作った木のキーホルダーがお土産になりました。
  キャンプ場へは車で行かれます。しろ池までは駐車場から20分ほど徒歩でいきます。駐車スペースは50台位は大丈夫です。管理棟を利用の場合は公民館に申し込み用紙が有りますので確認してください。

ガイロ池のはすの花
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